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オンライン法事


故人の命日、忌日法要で手を合わせる時間は、
ご家族やゆかりのある人たちにとって大切な時間です。
故人を偲んで思い出を語り、想いを馳せる。
気持ちを手向けることが、何よりも大切な供養となります。
現代では希薄になりつつある供養の概念。
仏教における法事は
残された人たちのためにも大切な役割を担うと私は思います。
大切なご家族の法要はもちろんですが、
ペットや水子供養など
「手を合わせたい気持ちはあるけれど、どのようにしたら良いのかわからない」
といった場合もございます。
どのような方にも亡くなった命に手を合わせ、
心を向けて寄り添う機会。
そんな時間を作ってみませんか。
オンライン法事は、時間や距離といった現代人が抱える問題を乗り越え、
個別性に応じた法要を執り行うことができる仕組みです。
お名前や戒名、愛称をお教えいただき
真心をもってその方のための読経をいたします。
特定の懇意にされている寺院様がありましたら、勿論そちらを大切にされてください。
ここでは、頼みたいけれど頼み方がわからない。既に供養はしているが改めて想いを込めて供養をしたい。そのような年齢や立場、動物、宗教問わずどなたでも申し込むことができる『あなただけのパーソナルな法事』を執り行います。
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